今こそ人生を変える時だ。

自分を奮い立たせるための言葉たち

結果が出せる人の共通点

人は何か新しいことを始めた時

焦りが先に来るが時間とともに

成長が実感できれば

焦りはニヤニヤに変わる

 

塾の先生がこういっていました

 

その成長速度のまま進めば

合格までに6年かかるよと

 

しかし本人はそうとは知らずに

自分の成長にニヤニヤして

作業が止まっている。

 

それがだめという話ではなく

 

「全く通用していないのに

進んでいる事が確認できると

人間の精神は安定しだす」

 

当たり前が故に危ないこと

 

進んでいることが確認できると

何も生み出していなくても

人は落ちつく

 

例)ある受験生は早稲田目指してるのに

高校定期テストレベルが解けたくらいで

 

いちいち作業を止めて喜んでいる。

 

そのスピード感では

年内の合格は

不可能に近いこと

最終的には合格するけど

あと6年かかる計算だよ

 

簡単に逆算2024年6月までに歩合に

現在3月

4月

5月

6月無理そう今のままでは

 

7月28歳

 

9月切り替わり

 

28歳

 

それで本当にいいのか?

という話

 

 

我々が考えなければいけないのは

自分のゴールはどこにあるのあ

 

大切なのは何かをやる時

ゴールから逆算すること

スピード感を把握すること

 

 

当事者は絶対に自分では気づかない

 

我々が今目を向けなきゃいけないのは

昨日よりも進んでいるのかではなく

どのくらいのスピードで”今”進んでいるのか

ここが非常に重要

 

ここから目を背ければ

あなたの進んでいる路線は変更され

(計画は必ず崩れるもの 練りながら計画し続けるが正しい)

どんどん軽い誰でも達成可能な

目標へと切り替わっていく

 

昨日より進んでるな

昨日よりたくさんの方に喜んでもらえた

 

(差し込みインスピレーション)

大局観

事務所に行くと強迫観念に支配される

思考停止

※自分らしくいる

周りのことなんでどうでもよく過ごす

相手の気持ちを考える力をつける

月収100万のためを少しづつでも誰かのため

役に立つために浸食させてみる

 

sinnya今の状況がどれだけ恵まれてるか

 

人間性を上げる

 

オーナー目線 売上イコール自分の給料

 

 

収益もだんだん増えてきたな

というように思えば

精神は安定しだす

 

そうすると

別にこれでいいんだという風に

思えてきてしまう

 

早稲田目指してたのに滑り止めでいいかと一緒

そうやってみんな

途中でやめていくんです

 

遠くに目標を掲げた場合

めを向けるべきなのは

その目標に対しどれくらいのスピードで

進んでいるかだけ

 

「もうこれくらいでいいか」が自分を殺す

 

もう一段上のステージであった

本来の目標への挑戦を諦めていく

 

本来この事実は結果が出る度に言い聞かせなければならないほど

重要なこと

 

努力のランクの話

 

一流の努力ができるベースを今作っている

 

今に満足して何もしない、これが

成功を阻む罠

昨日より進んでいればいいという訳ではない

 

 

 

常にゴールから逆算

現実を把握

 

普通でいいよはダメ

普通とは

日本社会の約4割が分布する

年収300万の生活に属すること

 

常にお金の不安を抱えて生きている状態

 

 

結局発言した人は責任をとらないし

結局誰も責任なんかとれない

 

結局全部他人事

 

上っ面な社会

 

 

もちろん努力なんかしても同じように保障なんて全くない

 

でも努力を正しくすれば少し成功に近づくのかな