今こそ人生を変える時だ。

自分を奮い立たせるための言葉たち

お金の使い方に対しては、教育を受けていない

お金というのは何かというと

自分がお金を払った時

あっ今私は消費したとか

あっ今私は投資したとかっていうのを

 

痛みを伴って知ることができる

 

それがお金

 

これはお金の存在価値

 

最終的に

使わない人と使う人に分かれる

 

使う人は2種類

ギャンブラーか投資家

 

 

・痛みの説明

※大事なところ

 

・ブランドもの買ったとか

・借金したとか

・ローン地獄とか

・毎月の支払い地獄とか

・キャバクラ、おっぱぶで身の丈に合わない遊び方をしたりとか

くだらない"見栄"でお金を無駄にしまっくた

 

あのお金があれば50万溜まってたかもしれない

使っちゃわずに置いとけば良かったとかね。

すごく思う。

 

つまり深く後悔してるってこと。

後悔してるからこそ

もう二度とあんな思いはしたくないと思って、

もう行ってないし、連絡も全く返してない。

 

 

 

トレードもそう

何度やっても駄目だったから

50万...いや100万あったら、この相場生き抜いてたなとか。

 

気付いたときに

初めて味わう激痛がある。

 

浪費癖、馬鹿な目先の欲で

散財していた過去の自分を思い出し

酷く後悔するという痛みを味わう

 

これはお金が発する痛み

 

この痛みが

もう2度とこういうミスをしたくないと

自分に気づきを与える。

 

お金の最大の利点

それを分かったうえでお金を使うか、使わないか違い

 

 

お金を積み上げては叩き潰し

集めてはばら撒く

 

例えたいした金額でなくとも

そんなことをしていれば

5年10年後に痛みを伴って知ることになる。

 

投資的発想

 

・満たされた現代人が

最も必要としている体験

「過去の自分が現在を消化しながら

未来のなりたい自分に近づく」

 

つまりお金を使うかどうか迷った時

あなたがそれを最も美しく決断できるのは

そのお金の使い方が先行投資的である場合だけ